本文へスキップ

hentai-pedia

エロ単語辞典
FAQ

よくある質問

hentai-pedia の使い方や、収録対象・年齢制限・運営方針についてよくいただく質問をまとめました。検索や問い合わせの前にご確認ください。

hentai-pedia について

サイトの目的・収録範囲・運営方針に関する質問。

  • hentai-pedia とは何ですか?

    日本の性と性文化に関する用語を、Wikipedia 風の学術文体で網羅的に解説するオンライン辞典です。江戸期の艶本用語から現代の AV ジャンル、フェチ・サブカル・歴史・法制度まで、性に関する事象を中立的に記述することを目指しています。

  • 何件の用語が収録されていますか?

    日本語版で 600 件以上の用語を収録しており、随時追加・更新しています。フッターに最新の収録総数を表示しています。

  • 記事は誰が書いていますか?

    編集チームが、参考文献(出版社の研究書・専門誌)を引きながら執筆しています。記事末尾の「参考文献」欄に出典を明示する方針です。

  • 英語版はありますか?

    主要記事の英訳ページを段階的に展開しています。フッターの言語切替リンクから移動できます。

コンテンツの範囲

どこまで扱い、どこを扱わないかの方針。

  • どんなジャンルの用語が含まれますか?

    体位・行為、身体・性感、フェチ・嗜好、エロ作品(AV・同人・春画・エロゲ)、風俗・業界、関連人物、歴史・文化、法律・社会の 8 部門に分類して整理しています。

  • 書いてほしい用語のリクエストはできますか?

    お問い合わせフォーム(/contact/)からご連絡ください。サイトの方針に合致するものから順次追加しています。

  • なぜまじめな文体で書かれているのですか?

    「煽らず・茶化さず・正確に」を編集方針として、Wikipedia 風の学術文体を採用しています。性に関する話題こそ、正確な記述と参考文献に基づく整理が必要だと考えるためです。

テーマ別の素朴な疑問

春画・四十八手・ピンク映画など、性文化の代表的トピックへの入り口。

  • 春画ってなに?

    春画は、江戸時代に浮世絵師たちが手がけた性表現の絵画群を指す総称です。北斎や歌麿など第一線の絵師がこぞって制作し、当時は祝儀や護符の意味も持つ「笑い絵」として広く流通していました。明治以降は長らく禁忌扱いとなりましたが、2013 年の大英博物館展、2015 年の永青文庫展を契機に芸術史上の重要ジャンルとして再評価が進んでいます。詳しくは 春画春画の歴史 をご覧ください。

  • 四十八手は本当に48個あるの?

    体位の数として広く知られる「四十八手」ですが、実は 48 という数字に厳密な根拠はありません。元は相撲の決まり手の数え方を借りた表現で、江戸期の艶本では 48 手・72 手・百二十手など書物によって数が異なります。「たくさんある」を象徴する慣用的な数として定着したものです。当サイトの 四十八手キュレーション では江戸期艶本に由来する代表 48 体位を 10 系統に整理して紹介しています。

  • ピンク映画と AV の違いは?

    ピンク映画は 1962 年以降に成立した、劇場公開を前提とした成人向け 35mm 映画です。映倫審査を経て一般映画館で公開され、若松孝二・神代辰巳ら作家性の強い監督も多く輩出しました。一方 AV(アダルトビデオ)は 1981 年以降の家庭用ビデオ市場を出発点とし、レンタル店・通販・配信を主流通路とする映像形態です。前者は劇場興行と作家映画の系譜、後者は家庭メディアと産業構造の発展を背景にしています。詳しくは ピンク映画AV の歴史 をご覧ください。

  • 浮世絵と春画はどう違うの?

    浮世絵は江戸期に成立した木版多色刷の絵画ジャンル全体を指し、役者絵・美人画・風景画・名所絵など幅広いテーマを含みます。春画はそのうち性的主題を扱った作品群で、浮世絵の一部分です。北斎の『富嶽三十六景』のような風景画と、同じ北斎の『喜能会之故真通(きのえのこまつ)』のような春画は、同じ絵師・同じ技法で制作された姉妹的存在と言えます。詳しくは 浮世絵 をご覧ください。

  • カーマ・スートラはエロ本なの?

    『カーマ・スートラ』は 4〜5 世紀頃の古代インドで成立したサンスクリット語の論書で、性愛だけを扱った書物ではありません。ヒンドゥー教の人生四目的(法・利・愛・解脱)のうち「愛(カーマ)」を体系的に論じた哲学・倫理・処世訓の書で、性技は全 7 編 36 章のうちの一部です。19 世紀末に英訳されて欧米で「エロティック古典」として受容された経緯から、性技書の代名詞として広まりました。詳しくは カーマ・スートラ をご覧ください。